遊び方と基本操作
覚えることは多くありません。ただしボールを持っているかどうかで、使えるキーが丸ごと入れ替わります。
01試合の形式
Unmatched Basketball は、1 チーム 3 人で戦うサードパーソン視点のバスケットボールです。開発は 1Car2Wills Games で、ゲームエンジンは Unity 2022。CrazyGames のページ内でそのまま起動でき、インストールは不要です。
視点は選手の背後に固定されていて、自分で走りながらボールを運び、味方に渡し、ゴールを狙います。説明文では「速いテンポの 3 対 3」とうたわれており、試合そのものは短時間で終わる設計です。ただし 1 試合の制限時間や得点上限は公開されていないため、本サイトでも数値としては扱いません。
相手はオンラインの実プレイヤーか、オフラインの Bot です。オフラインでも遊べると説明文に明記されているので、回線が不安定なときや、操作の確認だけをしたいときにも使えます。
- 1 チーム 3 人。ポジションの固定は確認できていません。
- ブラウザ版はデスクトップ専用。スマートフォンはアプリ版で遊びます。
- オンライン対戦とオフライン Bot 戦の 2 通りが確認できています。
02ボールを持っているときの操作
移動は W A S D、視点はマウスです。ボールを持っているあいだは、左クリックがシュート、右クリックがドリブル、F がパスになります。シュートは押しっぱなしではなく、クリックで動作が始まる形式です。
ここで大事なのは、右クリックのドリブルが「その場で突く」動作だという点です。走りながら右クリックを押すと、ボールを前に出して相手の手を外す動きになります。パスは F なので、左手は移動とパス、右手は視点とシュートに分けて構えると操作が衝突しません。
キーの割り当てを変更できるかどうかは公開されていません。ゲーム内の設定画面に項目があるかは、実際に起動して確認する必要があります。
| キー | 動作 | 使う場面 |
|---|---|---|
| W A S D | 移動 | 共通 |
| マウス | 視点操作 | 共通 |
| 左クリック | シュート | ボール所持中 |
| 右クリック | ドリブル | ボール所持中 |
| F | パス | ボール所持中 |
| Shift | タックル構えの出入り | ボール非所持 |
| Space | ダッシュ | ボール非所持 |
| Q | 左方向へのドリブル | ボール非所持 |
| E | 右方向へのドリブル | ボール非所持 |
| X + 右クリック | ダウンドリブル(一部スタイルのみ) | ボール非所持 |
03ボールを持っていないときの操作
ボールを手放すと、使えるキーが入れ替わります。Shift でタックル構えに入り、Space でダッシュ、Q と E で左右へのドリブル、X を押しながら右クリックでダウンドリブルです。つまり守備と、味方の援護の両方をこの 4 つで受け持つことになります。
とくに Shift のタックル構えは、相手の進行方向に体を置くための姿勢です。構えているあいだは横方向の移動が遅くなるとされており、まっすぐ止める場面と、横に付いていく場面で使い分けが要ります。ダッシュの Space は距離を詰める用で、押し続けると息切れのように速度が落ちる、という説明は見つかっていません。
操作表では、Q と E の左右ドリブルが「ボールを持っていないとき」の欄に置かれています。手にボールがない状態でドリブル動作が割り当てられている理由は、公開されている説明からは読み取れません。切り返しの幅を作るフェイントとして機能すると考えられますが、これは推測です。X+右クリックのダウンドリブルは一部のスタイルでしか使えないと明記されており、操作表に載っていても全員が使えるわけではありません。
- Shift
- タックル構えの出入り。守備の基本姿勢になります。
- Space
- ダッシュ。相手との距離を一気に詰めます。
- Q / E
- 左・右方向へのドリブル。切り返しの幅を作ります。
- X + 右クリック
- ダウンドリブル。対応スタイルのみ。
04得点と勝敗の決まり方
説明文には「ゲームを決める 3 点シュート」という表現があり、3 点シュートが存在することは確認できます。一方で 2 点シュートの配点や、フリースローの有無は明記されていません。バスケットボールの慣例から 2 点と考えるのが自然ですが、本サイトでは推測として扱います。
勝敗の決め方についても、公開されている説明文には得点の比較以上のことは書かれていません。同点のときの延長や、時間切れの扱いは不明です。オンライン対戦では試合終了時に結果画面が出る、という以上の情報は見つかっていません。
得点の価値は、2 点と 3 点で 1.5 倍の差があります。しかし成功率が 3 分の 2 を切ると、3 点のほうが損になります。この損益分岐はデータのページで表にし、計算機も用意しました。打つ前に一度数字を見ておくと、無理な 3 点を減らせます。
ここまでの内容を、プレーごとに「公開情報でどこまで裏づけられるか」で分けると次の表になります。確認できたプレーと、記述が見つからないプレーを混ぜないことが、後の判断を狂わせないコツです。
| プレー | 公開情報での裏づけ | 本サイトでの扱い |
|---|---|---|
| 2 点シュート | 配点を明記した説明は見つかっていません | バスケの慣例から 2 点と推定 |
| 3 点シュート | 「ゲームを決める 3 点シュート」と説明文にあり | 存在は確認済み |
| ダンク | 2.3 の更新説明に「ダンク操作の改善」とあり | 確認済み |
| アリウープ | ストア説明に flashy alley-oops とあり | 確認済み |
| フリースロー | ルール説明に記述が見つかりません | 不明 |
| 得点の上限・制限時間 | 公開されている説明文に記載なし | 不明 |
05最初の 5 分でやること
初回はオンラインに出ず、オフラインの Bot 戦で操作を確かめるのが安全です。ボールを持った状態と持っていない状態で、同じキーが別の動きになるため、まずは往復とパスだけで体を慣らします。
そのあと、右クリックのドリブルで相手の横を抜ける感覚を掴みます。タックル構えは守備のときにしか使えないので、ボールを取られた直後に Shift を押す癖をつけておくと、切り替えが速くなります。
最後に、3 点ラインの外から 1 本打ってみてください。届く距離かどうかは、スタイルと選手の能力で変わります。ここで「入らない距離」を知っておくと、実戦で無駄な試投が減ります。
- オフライン Bot 戦で、移動と視点を先に慣らす。
- ボール所持時は左クリック(シュート)・右クリック(ドリブル)・F(パス)の 3 つだけ意識する。
- ボールを失ったら、まず Shift でタックル構えに入る。
- 3 点ラインの外から 1 本打って、自分の射程を測る。