動かないときの対処
症状を「起動しない」「操作が効かない」「重い」の 3 つに分けると、原因の当たりが付きます。
01ゲームが起動しない
ブラウザ版は Unity 2022 で作られており、WebGL で動作します。WebGL が無効になっているブラウザでは起動しません。まずは Chrome や Edge の最新版で、ハードウェアアクセラレーションが有効になっているかを確認してください。
広告ブロッカーが起動を妨げる場合もあります。配信サイトは広告と一緒に読み込まれるため、ブロッカーがスクリプトを止めると、ゲームの初期化まで止まることがあります。一時的に無効にして試してください。
シークレットモードや、サードパーティ Cookie を全面ブロックする設定でも動かないことがあります。通常のウィンドウで開き直すのが最初の切り分けです。
02操作が反応しない
キーが効かないときは、まずページ自体にフォーカスが当たっているかを確認します。ゲームの画面を一度クリックすると、キーボード入力がゲーム側に渡ります。
X+右クリックのダウンドリブルは、一部のスタイルでしか使えません。操作表に載っていても、自分のスタイルが対応していなければ反応しません。これは不具合ではなく仕様です。
日本語配列のキーボードでは、W A S D の位置がずれて見えることがあります。物理的なキー位置で動作するため、表示と実際の動きが食い違う場合は、キー配列の設定を確認してください。
- ゲーム画面をクリックしてフォーカスを当てる。
- X+右クリックはスタイル依存。別のスタイルで試す。
- ブラウザの拡張機能(キー割り当て系)を一時停止する。
- 日本語入力が ON のままだとキーが取られることがあるので、OFF にする。
03重い・カクつく
3D のゲームをブラウザで動かすため、GPU の性能がそのまま快適さに出ます。解像度を下げる、他のタブを閉じる、という基本の対処が効きます。
ブラウザ版はデスクトップ専用です。ノート PC の省電力モードでは GPU が制限されることがあるため、電源に接続して高パフォーマンス側に切り替えてください。
回線が原因のカクつきもあります。オンライン対戦では、他の通信(動画の再生やダウンロード)が帯域を奪うと、位置のずれとして現れます。
04スマートフォンで動かない
スマートフォンのブラウザで CrazyGames のページを開いても、ゲームは起動しません。ブラウザ版がデスクトップ専用と明記されているためです。これは不具合ではなく仕様です。
スマートフォンで遊ぶ場合は、アプリ版を入れてください。Android は 7.0 以上が必要で、APK のサイズは 106.1 MB です。容量と OS のバージョンを確認してから入れると、途中で止まりません。
アプリ版が重い場合は、端末の空き容量とバックグラウンドのアプリを確認します。3D の描画はメモリを使うため、空きが少ないと起動直後に落ちることがあります。
05それでも直らないとき
ブラウザのキャッシュを消してから、もう一度読み込んでください。更新直後は、古いキャッシュが残って動作が食い違うことがあります。
別のブラウザで試すのも有効です。Chrome で動かないものが Edge で動く、ということは珍しくありません。
それでも解決しない場合は、配信ページのコメント欄に同じ症状が出ていないか確認します。アップデート直後は、同じ不具合の報告がまとまって出ることがあります。